語学をネット調査しました。
普段はお寺のお坊さん
頭を丸めて袈裟を着ている僧侶。
これが、僕の印象に残っている英語の先生です。
先生の自宅はお寺で、先生のお父さんが住職。
先生は、僕の通う高校で英語を教えているけど、
普段はお寺のお坊さんでもある。
ややこしいけど、僕の英語の先生です。
学校に教えに来るときは、袈裟を着たままバイクにまたがり、
法事などの仕事が入ったときは、授業は自習になります。
どう見ても日本人にしか見えないし、
どう見てもお坊さんだろ、と思うけど、
自分のことをリチャードだと言い、
生徒にも、そう呼ばせていました。
もちろん、授業中は堪能な英語を教えてくれ、
よくお経の意味も教えてくれました。
そして、そのお経のフレーズを英語になおすと、
どういう言い回しになるかも、
面白おかしく教えてくれました。
英語の時間以外は、あまり交流がなかったですが、
本当におもしろい授業でした。
いまでも、お寺の前を通ったときや、お坊さんを見かけたとき、
英語の先生を思い出します。
今ごろは、あの英語の先生は、
お寺の住職になっているのかもしれないな、と思いながら。
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